瀧谷寺鎮守堂
室町時代末期の建立。小規模な三間社流造であり古建築に乏しい北陸における中世遺構の代表作である。
棟名 | 鎮守堂 |
---|---|
員数 | 1棟 |
種別 | 近世以前/神社 |
時代 | 室町後期 |
西暦 | 1467-1572 |
構造及び形式等 | 三間社流造、正面千鳥破風付、こけら葺 |
指定番号 | 1534 |
国宝・重文区分 | 重要文化財 |
重文指定年月日 | 19620621.0 |
所在都道府県 | 福井県 |
所在地 | 福井県坂井市三国町滝谷 |
所有者名 | 滝谷寺 |
室町時代末期の建立。小規模な三間社流造であり古建築に乏しい北陸における中世遺構の代表作である。
棟名 | 鎮守堂 |
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員数 | 1棟 |
種別 | 近世以前/神社 |
時代 | 室町後期 |
西暦 | 1467-1572 |
構造及び形式等 | 三間社流造、正面千鳥破風付、こけら葺 |
指定番号 | 1534 |
国宝・重文区分 | 重要文化財 |
重文指定年月日 | 19620621.0 |
所在都道府県 | 福井県 |
所在地 | 福井県坂井市三国町滝谷 |
所有者名 | 滝谷寺 |