岩瀬家住宅(富山県東砺波郡上平村)
岩慶一郎氏宅であるが、もとは塩硝の上煮役をつとめた藤井氏の宅であった。 江戸末期の建立で、庄川流域における合掌造の最も発展した形式を示している。
員数 | 1棟 |
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種別 | 近世以前/民家 |
時代 | 江戸後期 |
西暦 | 1751-1829 |
構造及び形式等 | 桁行23.9m、梁間13.0m、一重四階、切妻造、茅葺、四面庇付、鉄板葺 |
指定番号 | 1426 |
国宝・重文区分 | 重要文化財 |
重文指定年月日 | 19580514.0 |
所在都道府県 | 富山県 |
所在地 | 富山県南砺市西赤尾町857番地の1 |