後藤家住宅(大分県大分郡野津原町)
後藤家は庄屋を勤めた家柄で、住宅は中型直屋形式になる。 この住宅は平面、構造形式に当地方の特色があり、年代の古い好例である。
員数 | 1棟 |
---|---|
種別 | 近世以前/民家 |
時代 | 江戸後期 |
西暦 | 1751-1829 |
構造及び形式等 | 桁行14.0m、梁間7.7m、寄棟造、茅葺 |
指定番号 | 1972 |
国宝・重文区分 | 重要文化財 |
重文指定年月日 | 19750623.0 |
所在都道府県 | 大分県 |
所在地 | 大分県大分市大字荷尾杵1161番地 |
後藤家は庄屋を勤めた家柄で、住宅は中型直屋形式になる。 この住宅は平面、構造形式に当地方の特色があり、年代の古い好例である。
員数 | 1棟 |
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種別 | 近世以前/民家 |
時代 | 江戸後期 |
西暦 | 1751-1829 |
構造及び形式等 | 桁行14.0m、梁間7.7m、寄棟造、茅葺 |
指定番号 | 1972 |
国宝・重文区分 | 重要文化財 |
重文指定年月日 | 19750623.0 |
所在都道府県 | 大分県 |
所在地 | 大分県大分市大字荷尾杵1161番地 |