金刀比羅宮奥書院
同所にあり、十七世紀の終りか、十八世紀の始めの建築である。なお障壁画は江戸末で若冲と岸岱の作。
員数 | 1棟 |
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種別 | 近世以前/住宅 |
時代 | 江戸中期 |
西暦 | 1717 |
構造及び形式等 | 六畳(床、棚、附書院付)、三畳、八畳、十畳、四畳半、三畳、六畳、 十九畳(床付)、十畳(床付)、入側、縁、土庇等より成る、一重、 入母屋造、本瓦葺、庇銅板葺 |
指定番号 | 1357 |
国宝・重文区分 | 重要文化財 |
重文指定年月日 | 19550622.0 |
所在都道府県 | 香川県 |
所在地 | 香川県仲多度郡琴平町 |
所有者名 | 金刀比羅宮 |