仁和寺金堂
慶長十六年（一六一一）造営の御所の紫宸殿を永二十年に移建したもので、近世における紫宸殿唯一の遺構として重要なものである。
| 員数 | 1棟 |
|---|---|
| 種別 | 近世以前／寺院 |
| 時代 | 桃山 |
| 西暦 | 1613 |
| 構造及び形式等 | 桁行七間、梁間五間、一重、入母屋造、向拝一間、本瓦葺 |
| 指定番号 | 146 |
| 国宝・重文区分 | 国宝 |
| 重文指定年月日 | 19000407.0 |
| 国宝指定年月日 | 19531114.0 |
| 所在都道府県 | 京都府 |
| 所在地 | 京都府京都市右京区御室大内 |
| 所有者名 | 仁和寺 |
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