醍醐寺開山堂
十一十三は醍醐寺所在のもので十一は下伽藍にあり、永正十四年(室町)の建築、十二、十三は上伽藍の最も奥にあってならんでおり、十二は慶長十四年(桃山)、十三は同十一年の建立である。
員数 | 1棟 |
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種別 | 近世以前/寺院 |
時代 | 桃山 |
西暦 | 1608 |
構造及び形式等 | 桁行八間、梁間五間、一重、入母屋造、妻入、向拝三間、 軒唐破風付、前部檜皮葺、後部こけら葺 |
指定番号 | 1304 |
国宝・重文区分 | 重要文化財 |
重文指定年月日 | 19540917.0 |
所在都道府県 | 京都府 |
所在地 | 京都府京都市伏見区醍醐醍醐山 |
所有者名 | 醍醐寺 |