唐招提寺宝蔵

宝蔵は奈良時代の建立であり、校倉の形式になる。 規模が大きく、二軒の屋根をもち、内部棚廻りまで旧規を存しており、奈良時代校倉の代表的遺構である。

員数 1棟
種別 近世以前/寺院
時代 奈良
西暦 710-793
構造及び形式等 桁行三間、梁間三間、校倉、寄棟造、本瓦葺
指定番号 200
国宝・重文区分 国宝
重文指定年月日 19040218.0
国宝指定年月日 19590627.0
所在都道府県 奈良県
所在地 奈良県奈良市五条町
所有者名 唐招提寺
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