南宮神社楼門
輪橋、下向橋はいずれも石造橋で、昭和四十一年六月に指定された他の十五棟の社殿と一環をなすものであり、また、鳥居も石造でこの時代のものとしては形の整った鳥居である。これら石造物は社殿と同時に造営されている。
棟名 | 楼門 |
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員数 | 1棟 |
種別 | 近世以前/神社 |
時代 | 江戸前期 |
西暦 | 1642 |
構造及び形式等 | 三間一戸楼門、入母屋造、檜皮葺 |
指定番号 | 1623 |
国宝・重文区分 | 重要文化財 |
重文指定年月日 | 19660611.0 |
所在都道府県 | 岐阜県 |
所在地 | 岐阜県不破郡垂井町宮代 |
所有者名 | 南宮大社 |